インドに持って行った良かったと思う家電製品の一つがブルーノのホットプレートです。
インドでも意外と日本っぽいご飯が食べれるのでおすすめです。
今回はインド在住中のブルーノのホットプレートを使った料理についてまとめてみました。
ブルーノのホットプレートの特徴について
多機能性
ブルーノのホットプレートには、さまざまなプレートが付属しています。
これにより、焼く、炒める、蒸す、グリルするなど、様々な料理を作ることができます。
また、付属の分厚い鉄製のプレートは、熱が均等に伝わり、料理を均等に焼くことができます。
手軽さ
ブルーノのホットプレートは、コンパクトで軽量なため、持ち運びが簡単です。
また、電源コードが長いため、どこでも使用することができます。
簡単なメンテナンス
プレートは取り外し可能で、洗浄が容易です。
また、ノンスティックコーティングが施されているため、食材がこびりつきにくく、洗浄も簡単です。
おしゃれなデザイン
ブルーノのホットプレートは、おしゃれなデザインが特徴的です。
日本の伝統的なカラーからポップなカラーまで、多種多様なカラーバリエーションがあり、キッチンに置いておくだけでも、インテリアとして楽しめます。
実際に料理を作ってみました
ホットプレートを使うと手軽にご飯を作ることができます。
サムギョプサル
韓国料理のレストランでサムギョプサルとキムチを買うことができたので作ってみました。
作ったと言っても焼くだけなので簡単です笑
グリルプレートは追加購入する必要がありますが、焼肉ができるのであると便利です。
ビーフペッパーバターライス
日本から持ってきたお米とこちらも韓国料理のレストランの訪問販売で購入した牛肉、スーパーで買ったコーンを使ったビーフペッパーバターライス。
バターの香りが食欲をそそります。
たこ焼き
たこ焼きの素も小麦粉と卵、だしの素があれば自作することができます。
タコも韓国料理のレストランで仕入れました笑。
綺麗に丸々と焼けたので作るのも楽しいです。
人を呼んで一緒にたこ焼きをするのもありだと思います。
アヒージョ
アヒージョも手軽に作ることができます。
オリーブオイルと刻んだニンニク、塩コショウで味付け。
具材はスーパーで買ってきた食材を一口サイズにしました。
ギョーザ
餃子の皮もインドにいながらネットで入手することができたので、餃子パーティも楽しめます。
こう見るとインドにいても日本にいるのと変わらないような食事をすることができます。
お米や調味料は日本から輸送しないと手に入らないものもあったりしますが、野菜は意外と手に入ります。
サイズが小さくて下準備が面倒な食材もあったりしますが、我が家では週末に買い出しをしてそのまま下準備。
すぐに冷凍するというルーティーンにしました。
単身赴任だと自炊よりもZOMATOなどで注文して食べる人も多いかもしれませんが、家族帯同で行くと美味しい食事をすることができる点はありがたいなあと思います。
日本の家電を持っていく際は、変圧器もお忘れなく!