スパイスの効いたカレーやビリヤニ、チャパティ、、、
インド料理が食事のメインになると日本食が食べたくなってしまいます。
かと言ってフードデリバリーで日本食を注文すると食費がかさんでしまったり、味付けが自分の好みではないこともあります。
インドでも日本食材がネット注文できるので、食べたい日本食を自炊をしてみてはいかがでしょうか。
インドでの日本食材のネット注文はMAIN DISHがおすすめ
MAIN DISHはデリー、ムンバイ、バンガロール、チェンナイと4つの支店があり、アーメダバード、プネ、ハイデラバードについては最寄りの支店から配送も行っています。
扱っている商品は魚や肉、調味料類、麺類など多様なジャンルがあります。
サイト内を検索すると「こんなものもあるのか!」と驚きます。
色々探してみると面白いですよ。
インドではなかなか食べれない刺身も注文することができます。
割高ではありますが、たまにのご褒美に注文してみてはいかがでしょうか。
調味料類も調達ができる
調味料類では醤油やマヨネーズ、めんつゆやカツオだしもあります。
インドのマヨネーズはノンベジで卵が入っておらずあまり美味しくないので、キューピーの美味しいマヨネーズが手に入るのはありがたいです。
日本はだしの文化なので、めんつゆやカツオだしがあれば幅広い日本食が作れます。
味噌にカツオだしを入れて味噌汁にするとおいしいです。
料理に悩んだ時はレシピも参考にできる
料理は作るのも大変ですが、インドでの限られた食材でレシピを考えることがそもそも大変です。
MAIN DISHのサイト内にはレシピも掲載されているので、何を作ろうか悩んだ際は参考にしてみてはいかがでしょうか。
実際にMAIN DISHで注文してみた
昔注文した時の写真なので今は掲載されていない商品もあります。
過去、料理酒も注文することができました。
鶏肉などの臭み抜きに使えるので料理酒はあると重宝します。
冷凍のサーモン1.5kgはなかなかのサイズ感です。
比較対象に500mLのBisleriのボトルを置いてみました。
こちらのサーモンはサーモン丼にするととても美味しかったです。
我が家には高級品です笑
最後に
インドで日本食が食べたくなったらMAIN DISHで食材を注文して自炊してみるという方法もあります。
地域によっては支店がない場合もありますが、問い合わせからメールを送ると相談にも乗っていただけるので一度確認してみるのをおすすめします。
スパイスの効いたインド料理だけではインド生活はなかなか辛くなってしまうので、日本食も安定的に確保してインド生活を楽しみましょう!